皆さんこんにちは、なつです!
海外のお客様とお仕事をさせて頂いていた経験からいろいろなシーンで使える英会話や海外のお客様に対するおもてなしに関して「海外の方と働くこと」をいろいろお伝えできたらと思います。
「お大事に」ってなんてゆう?
お相手の方が風邪をひいていたり、悩みごとがある際に使える、
「お気の毒に」という意を込めた「そうなんだ・・」「それはいかんね・・」
・That’s too bad.
・That’s a pity.
・That’s a shame.
・I’m sorry to hear that.
アンラッキーなことが起こった方に向けた「それはついてなかったね・・」と同情を示すこともありますよね、
・Oh, what hard luck!
・Oh, what bad luck!
「げ、それ最悪じゃん笑」と冗談ぽく言うときには” oh, poor thing!”も使えます。
「元気出して!」も同時に覚えよう
アンラッキーなことや落ち込んでいる友人にはいたわりの言葉のかけた次には「元気を出して!」などと励ましの言葉をかけることも必要では?
「元気出して!」
・Cheer up!
・Come on!
・Pull yourself together!
「くよくよしないで!」
・Don’t worry!
・Never mind!
・Don’t let it bother you!
・Don’t let it get you down.
・Take it easy.
ビジネス上で使えるいたわりの気持ち表現
相手方にご不幸があった場合など、日本語でいう「敬語」のようにビジネス上、形式ばった言い方もご紹介します。
・I’m awefully sorry to hear that.
「本当にお気の毒です」
・Please accept my sincere condolences.
「衷心からお悔やみ申し上げます。」
・Please accept my most sincere sympathy on the death of your father.
「お父上様のご逝去に際し、深くお悔やみ申し上げます」
いかがでしょうか。
海外の方と、ビジネス上でも友人関係でも相手が悲しい気持ちの時にはその悲しみに寄り添える関係でありたいですよね、