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6年勤めた会社を辞めた理由―楽しい就活

さまなつ
さまなつ
2019年末、6年勤めた会社を辞めました。
たった6年、辞めただけ、と思われるかもしれませんが、わたしにとっては平穏な社会人生活に突如訪れた、想定外の大事件でした。

2019年~2020年を振り返り、残していきたいとおもいます。
わたしのキロクとして、またどなたかのなにかの少しでもご参考にしていただけたら幸いです。

就職活動 → 就職

国立の大学院を出て、自動車関連の会社に技術職として就職しました

従業員数1万人を超えているので、一般に「大企業」の部類でしょうか。
地元では名の通った会社でした(コンサートをやるような場所の名前になっていたり)
地元に帰りたかったのと、クルマが好きという理由からこの会社への就職を決めました

同期は60人―当初はまったくなじめませんでしたが、のちにすごく助けられることになりました

楽しくて悩んだ就職活動

バイトもしたことがなかった私は、社会人不適合者なんて言われていました・・
なので、「就職」はせずに
そのまま、大学に残って研究をしていきたいと思っていました

しかし、
大学院時代の唯一の友人が就活を始めてしまって
ご飯を一緒に食べる人もいなくなってしまったことがキッカケで

私も友人についていく=一緒にランチする 感覚で
説明会に参加し始めました

面接解禁3日で内定ゲット

就活を始めたら、だんだん楽しくなってきました笑

なぜって、
「就活生」ってゆう肩書があれば、
普段は入れないような会社な中に入れるんです

それが楽しくて、ミーハー心全開で
CMをやっているような大企業ばかりを受け始めました
某芸能事務所なども・・・

すると、
面接開始3日で内定を頂きました

某空調機器メーカー(○イキンさん)

大学院での研究テーマがドンピシャだったこともあり、面接開始3日で内定を頂きました

まさに、とんとん拍子!

大大企業ですし、当時ハワイにいた親も姉も喜んでくれましたし、
ここに就職するんだな、と思いました
内定を頂くと内定者研修に参加することになり、
その内容は、とても楽しく、充実したものでした

充実した内定者研修

・・・が、この研修が問題でした
研修場所がわたし的には遠くて・・・
(私が住んでいたのが横浜の奥地で、会場が新宿から徒歩20分でした)
しかも毎回、行きも帰りも迷う!

横浜の奥地でひっそりひとり暮らしをしていたわたしは、
研修後に当たり前のように開かれる飲み会に参加して帰ると終バスに間に合わず、
飲み会を途中で帰らせてもらっても、終バスに乗って

暗い中帰るという感じで、これがつらかった・・・

当時、徒歩圏内の学校へ行くだけの研究に明け暮れる生活をしていたので、
夜遅く帰ることに全く慣れていませんでした(引きこもり陰キャ

なので、隔週でのその研修の帰りが、遅く、暗闇のなか、
ひとり帰るのがつらくなってしまいました

(暗い夜道をひとり帰っていて、わたしがいまここで襲われて死んだら、
だれがいつ気づいてくれるんだろう・・翌日のお昼頃には気づいてもらえるかな、、、
でもそのころにはわたしはバラバラになってるんじゃないか・・)

などと妄想が膨らんでしまったのです(陰キャ特性:ネガ妄想力豊か

研修後の飲み会に行かなければ、そんな風に思うこともなかったとも思うのですが、
「研修終わったうぇーい」の雰囲気で、「行かない」と告げると
「なんでなんでなんで行こうぜ★」と楽しく誘っていただける感じでお断りしづらかったんです・・

それでも、静かに気づかれずにフェードアウトしたことも何度かあったんですが、
次の研修の際に「いなかったよねー?」と言って頂いてしまうし・・・という

そんなことで、他の会社にも就活してみようかな・・と思うようになってしまい、
ひとり暮らしをやめて実家のある地方へ帰る決断をし、結果として6年勤めることになる会社へ就職することにしました。

地元で就活再開~圧迫面接

6月頃でしょうか、わたしは地元に帰るべく、いわゆるUターン就職をすべく、
就職活動を再開しました

地元はクルマ産業の街でしたので、クルマ関連の会社を中心に受けました

これまで都心で就活していたので、地元での就活は全くカラーが違って衝撃を受けました

やはり、地方だからだとは思いますが、
「女子が技術職?」「就職したって結婚したら辞めるんでしょ?」

と時代が違うといいますが・・男尊女子とまでは言いませんが、
ジェンダーの浸透してなさ具合に驚きました

加えて、学歴差別と取れる面接もありました

「○○高校出身なんだね、なんでこの高校に行ったの?」
第一希望の高校ではなかったので、その旨をお伝えしたら、

「△△高校(←第一希望の高校)落ちるひとなんているんだ笑笑」と・・・

後から思えば、「圧迫面接」だったんだとおもいますが

それでも地元で就職を決めたわたしは、クルマ関連の部品メーカーに技術職として就職しました

こちらの会社でも面接時に聞かれました、

「結婚したら辞めるんでしょ?」と・・

「結婚したら・・」ってなんとかハラスメントに当てはまるような気もしますが・・

そんなことを言われた会社でも、世界シェア1位であることや、
前述したとおり、
地元では名の知れた「大企業であること=親が喜ぶこと」から就職を決めました

つぎへ続く

ABOUT ME
さまなつ
1989年生まれ。 国立大学院(修士:環境学)を修了▶大手自動車系メーカーへ就職▶エンジニア兼日英韓通訳として従事▶3歳・5歳の甥っ子を愛でる日々。 趣味:語学学習・旅行・競馬(収支プラスで推移中)